着圧ソックスの選び方はココが重要!着圧ソックスはどれがいい?

着圧ソックスの選び方はココが重要!着圧ソックスはどれがいい? 着圧ダイエット全般

むくみケアと言えば着圧ソックス!ダイエット効果もあることで有名ですね。
着圧ソックスと言っても色々な種類があります。

「日中用?夜用?何が違うの?」
「どの着圧ソックスソックスを選べば良いの?」
などなど、着圧ソックスを選ぶときに困った人もいるでしょう。

そこでこのページでは、【着圧ソックスの選び方】について焦点を当てて紹介します。

着圧ソックスの選び方

「着圧ソックスは圧力が強ければ強いほど良い」と思っている人はいませんか?
着圧ソックスは圧力が強ければ良いと言うわけではありません。

圧力が強いと言うことは、それだけ脚に負担がかかると言うこと。
ですので自分の目的や身体に合ったものを選ぶ必要があります。

では着圧ソックスを選ぶときは、どういった点に注意すれば良いのでしょうか?

【hPa】や【mmhg】を確認する

着圧ソックスを選んでいるときに【hPa】や【mmhg】の文字を見たことがありませんか?
【hPa】と【mmhg】は、どちらも圧力の強さを表します。

hPa(ヘクトパスカル)は気圧の単位として使われていますね。
mmhg(ミリメートルエイチジー)は血圧の単位として使われています。

この数値を基準に着圧ソックスを選びます。

hPaとmmhgは数値が大きくなるほど着圧が強くなります。

  • 13~26hPa(10~20mmHg):むくみが軽い人向き
  • 26~39hPa(20~30mmHg):むくみがひどい人向き
  • 39~65hPa(30~50mmHg):医療用

数値が高くなるほど効果が高くなりそうに思えますが、自分の目的に合った圧力の着圧ソックスを選んだ方が効果的です。
そもそも加圧が強い方が効果的なら、圧力の弱い着圧ソックスは存在する意味がありませんからね。

一般用で十分に効果があるので、医療用を探す必要はありません。

メーカーごとに数値は違いますが、少しの違いであれば気にする必要はないでしょう。
【むくみが軽い人向き】と【むくみがひどい人向き】のどちらに分類されるのかがわかって、自分に合ってさえいればOKです。

心地よいと感じる程度の着圧でも効果は得られます。

サイズの選び方

着圧ソックスはどのようにサイズを選べば良いのでしょうか?
基本的にパッケージや公式サイトに、サイズの選び方が記載されています。

着圧ソックスごとに基準となる項目が少し違いますが、大抵は【身長】か【はふくらはぎや足首の太さ】、もしくは両方を基準に選びます。

ワンサイズ小さい物を選ぼうとする人もいますが、小さいサイズだと着脱が大変なばかりか、着圧が強すぎてうっ血する場合もあります。
サイズが合っていることは効果を得るために重要な要因ですので、必ず自分に合ったサイズを選びましょう。

いつ着用するのかを考えて選ぶ

着圧ソックスは昼用と夜用で着圧が違うことがあります。
昼用は動くので強め、夜用は動きがほとんどないので弱めの着圧になっています。

昼夜兼用の着圧ソックスもありますが、「動いたらズレる」「着圧が強くて寝れない」なんて事態は避けたいですよね。

ですのでいつ着用するのかを考えて選ぶのも大切です。
どちらが良いかわからなければ、とりあえず昼夜兼用のつもりで購入しましょう。

昼夜どちらも試して、日中気になるようなら夜用、寝られないようなら昼用、気にならなければ兼用でOKです。

着圧ソックスの効果と仕組み

そもそも着圧ソックスにはどのような効果があるか知っていますか?
着圧ソックスには下記の効果があります。

  • 血行促進効果
  • リンパの巡りを促進する効果
  • 老廃物の除去を促す効果

これだけだと少しわかりにくいですね。
もっとわかりやすく言えば、むくみをスッキリする効果があります。

むくみは老廃物の蓄積や巡りが悪くなっていることが原因です。
ですので着圧ソックスで身体の働きをサポートして、むくみを改善するのですね。

老廃物が除去されると言うことは、細胞の働きも良くなりますので、結果的に代謝も上がります。
ダイエット効果も期待できるわけですね。

着圧ソックスはこんな人にオススメ!

着圧ソックスはこんな人にオススメです!

  • 立ち仕事で脚がツライ
  • ラクにケアしたい
  • むくみから解放されたい
  • スラッとした脚になりたい
  • パンパンの脚をどうにかしたい

着圧ソックスは履くだけでケアできるので、時間がない人や面倒くさがりな人にオススメです。

特にむくみは時間をかけてマッサージしないとスッキリしませんよね。
ですので自分に合った着圧ソックスを選んでラクにケアしましょう。

むくみはなぜ発生する?むくみが出来る理由

そもそもむくみはなぜ発生するのでしょうか?
着圧ソックスでラクにケアできるにしても、原因は知っておいた方が良いですよね。

むくみ対策をしつつ着圧ソックスを使えば、早く脚をスッキリさせられるはず!
ですのでむくみが出来る理由を調べました。

立ちっぱなし

立っている時間が長い人はむくみが出来やすいです。
と言いますのも、もともと下半身は重力の関係でむくみやすくなっています。

上から下に向かって水を流すのは簡単でも、下から上に流すには力(勢い)が必要ですよね。
身体も同じで、下半身に流れてきた血液を送り返すには力が必要になります。

ふくらはぎがポンプの役割をしているのですが、筋肉の衰えによって余分な水分が溜まり続けるのです。
着圧ソックスはふくらはぎのポンプ機能をサポートするので、むくみをスッキリするのに効果的なわけですね。

運動不足

運動不足によってふくらはぎの筋肉が衰えると、ポンプとしての役割を十分に発揮できなくなります。
と言うことは送り返す力が弱まることを意味します。

ですので下半身に余分な水分が残りやすくなってむくんでしまうのですね。

着圧ソックスでポンプ機能をサポートしつつ、ふくらはぎを鍛えると効果的でしょう。
筋肉に動きがあればそれだけで送り返す力が働きますので、筋肉をつけるつもりで動かす必要はありません。

塩分や水分の摂り過ぎ

塩分や水分の摂り過ぎはむくみの原因になります。
どちらも適度に必要ではあるものの、多すぎるのは身体に悪いと言うことですね。

塩分は水分を保持する働きがありますので、塩分を摂りすぎると身体が水分を排出できずむくむ原因となります。
塩分の摂り過ぎは栄養の偏りからくることが多いので、バランスの良い食事を心がけると良いでしょう。

水分の摂り過ぎは、一度に沢山飲まないようにすればOKです。
こまめに水分補給すればむくみにくくなります。

着圧ソックスを履くときの注意!トラブルを防ぐためのポイント!

着圧ソックスは履くだけという手軽さから、注意事項をよく読まなかったり使用方法を守らない人がいるようです。
トラブルが発生した人もいるようですので、あらかじめトラブルを防ぐためのポイントを押さえておきましょう。
着圧ソックスを履くときには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

持病がある人は使用を避ける

持病がある人は着圧ソックスの使用を避けた方が良いでしょう。
具体的には閉塞性動脈硬化症やバージャー病の人です。

着圧で血流が制限されますので、使いたいのであれば医師に相談した方が良いでしょう。
医療用のものもありますし、自分に適した物を教えてもらえるはずです。

その上で着圧ソックスを選ぶのが良いと思います。

就寝中は着圧が弱い方が良い

就寝中は着圧が弱いものを選びましょう。
寝ているときは血圧が下がりますので、圧力が強いと疲れが取れないことがあります。

脚に負担がかかって逆効果なんてこともありますので、圧力の強い着圧ソックスは避けた方が良いです。

身体が締め付けられると睡眠の質が落ちる原因にもなりますので、人によっては疲れが取れにくくなるかもしれません。
ですので着用したまま寝てみて、合わないようであればもっと圧力の弱い着圧ソックスを選ぶか使用を避けた方が良いでしょう。

着圧ソックスには夜用もありますので、最初から夜用を選ぶのも一つの手段です。
もし就寝中がダメなら、日中のみの着用で頑張りましょう。

頼りすぎない

着圧ソックスは加圧によってリンパや血流を促しますが、頼りすぎるのは良くありません。
と言いますのも、本来であれば脚の筋肉が行うべき働きだからです。

着圧ソックスに頼り続けると、脚が担うべきポンプ機能が少しずつ低下していきます。
むくみの原因や自分の生活習慣を考えて、いつかは着圧ソックスに頼らなくても良いようになりましょう。

重ねて履かない

着圧ソックスを重ねて履くのはやめましょう。
適切な圧が加わるように作られているので、重ね履きすると身体に負担がかかります。

血液循環を妨げるので、うっ血したり体調を崩す可能性があります。
ですので重ねて履くのはデメリットしかありませんよ。

着用方法をきちんと確認する

着圧ソックスでトラブルを起こしている人の大半は、着用方法を確認していない傾向があります。
着圧ソックスは履くだけではありますが、だからと言って確認を怠るべきではありません。

注意事項も記載されていますので、必ず目を通しておきましょう。

着用方法と言えば妊婦の人も「着圧ソックスを使いたい」と言う人もいると思います。
マタニティ用の着圧レギンスについて書いたページですが、着圧ソックスと共通する部分もありますので一度目を通しておくと良いでしょう。
マタニティ用の着圧レギンスについて

まとめ

着圧ソックスの選び方をもう一度おさらいします。

  • 【hPa】や【mmhg】を確認する
  • サイズの選び方
  • いつ着用するのかを考えて選ぶ

着圧ソックスには種類が沢山ありますし、自分に合った着圧ソックスを選ぶには上記のポイントを踏まえて選ぶのが良いでしょう。

もしかしたら「適当に着圧ソックスを選んで、結局効果を実感出来なかった」と言う人もいるかもしれません。
もし効果を実感できなかったのであれば、あらためて自分が適切な着圧ソックスを選べていたか考えるのも良いかもしれませんね。

選ぶにしてもどこで販売されているのかを知らなければ選択肢が限られてしまいます。
着圧レギンスが売られている場所について書いた記事ですが、着圧ソックスも同じ場所で販売されていますので購入時の参考になると思います。
着圧レギンスを売っている場所について

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